毎朝の日課「お家でまじカフェ」でコーヒータイム

バリ島カフェ

日本のニュースでもたびたびインドネシアのコロナ感染状況が報じられていますが、ここバリ島でも、7月初旬から社会活動制限(PPKM)レベル4が発動され、延長延長で文化活動等が制限され、学校もオンラインがず〜っと続いています。本当に、ず〜っと。。。
娘たちはもう慣れたのか、各自この状況を楽しんで好なことに没頭する毎日です。長女はアートの腕前が更に上がり、油絵、粘土細工、木彫り、手芸と幅広く挑戦していますので、次の機会に作品を紹介しますね。
次女はファッションに目覚め、日々インタネットで最新ファッションをチェック。メイクが大好きで、ショッピングに出かけられない今、ネットショッピングにハマっています。

さてお題の毎朝の日課ですが、バリ島在住のお友達、ひろえちゃんが手がけるオリジナルプレンドのコーヒー豆「お家でまじカフェ」をご紹介します。
このコーヒー豆の謳い文句は「グレードAの豆をジャワの農園から直接仕入れ、酸味が少なくコクのある美味しい豆です。」
さすがです。本当にその通り。酸味が抑えられていてとても飲みやすいです。

私の愛するHARIOのドリップセットが毎朝大活躍しています。
やはりお気に入りの道具を使うと気持ちがワクワクしますね。

先日紹介したニュートリブレットの交換用ブレード(ミル用右側)をtokopediaで注文し、コーヒー豆をガーっと挽いてみました。すごいパワーであっという間に粉になりました。

ドリップケトルは直火OKなのが嬉しいですね。この形も可愛くてテンション上がります。

今はまだ買い置きがあるので、ペーパーフィルターを使用していますが、これがなくなり次第、繰り返し使用可能なフィルターを購入しようと思っています。
まずは一度お湯通しして、コーヒー豆を入れ、お湯を注ぎます。以前バリスタワークショップで習ったのですが、すっかり忘れちゃいました。。。が、とにかく細くゆっくり注ぐべし。

美味しいコーヒーが入りました!

もしブラックで飲む気分じゃない時は、V-soyオリジナルで割るのが大好きです。
種類がたくさんある豆乳の中で、私的におすすめなのがこれ。

毎朝のコーヒードリップ儀式は心落ち着きます。
さぁ、今日もがんばろ〜。

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