手作り石鹸のメリット・デメリット

手作り石鹸

コロナの自粛期間に何か新しいことを始めた方は多いでしょう。私も色々なことに挑戦しました。

その中の一つが『手づくり石鹸』です。
石鹸はお店で買うものと思っていましたし、自分で作れるとも思っていなかったのです。バリ島にあるボカシオイルからEMに興味を持ち資料を読み漁っていたところ、作り方を公開してくれていたので、友人を誘い(一人では心細かった💦)いざ作ってみると楽しくてハマってしまいました。そこで私が石鹸を手作りしてみて感じた事をお伝えしようと思います。

まずは手作り石鹸のメリットから。もちろん全て私の私見です。

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手作り石鹸のメリット

  • 手作り石鹸は一般の石鹸と違って無添加で安心安全

 一般に市販されている石鹸には酸化防止剤、金属封鎖剤、着色料、香料などが添加されています。

  • 手作り石鹸は自分のオリジナル石鹸を作れる

こんな香りの、こんな形の、こんな効能の石鹸があったらな〜という思いが自分で作ることによって実現します。私は先日ローズマリーの鉢植えを頂いたので、ローズマリーを煮込んだ液を使ってローズマリー石鹸を作りました。まだ熟成中ですが、使うのが楽しみです。

  • 使う度に幸せな気持ちになる

手間と時間をかけて出来上がった石鹸を使って、体を洗ったり、手洗いするとなんだか幸せな気持ちになるんです。家族に使い心地を褒められたりしたら、ますますテンションが上がります。

  • 手作り石鹸は買うと高いが自分で作ると安く作れる

 品質にこだわったオイルを使ったとしても、お店で売っている1個千円以上するものに比べたら、かなり安く作れます。

次に手作り石鹸のデメリットは何でしょう。

手作り石鹸のデメリット

  • 最初は失敗もある

 手作り石鹸教室などに参加されると失敗は無いかもしれませんが、私の場合、海外在住で、インターネットの情報を頼りに、見よう見まねでやっていると、トレースを出し過ぎてしまったり、逆になかなか乳化しなかったりということがありました。最終的には、それなりの石鹸になるのですが、経験を重ねていくとコツがわかるようになります。

  • 手作り石鹸は熟成期間が必要

 石鹸の作り方を簡単に説明すると、まずオイルと苛性ソーダ水を混ぜ、トレースが出た後に型に流し込み、乾燥させ、アルカリ値を下げるために約1か月間の熟成期間が必要になります。 型出しまでの期間も使用するオイル、気温や季節などによっても時期が前後します。

  • 手作り石鹸は溶けやすい

 特にオリーブオイル石鹸などは、お風呂場で置いておくとすぐに柔らかくなってしまいます。水切の良いトレーを使用するなど工夫が必要です。使うオイルによっては溶けにくいものも出来ます。

以上が、私が手作り石鹸を始めてみて感じたことです。

石鹸が上手に作れるようになったら、お友達にあげたり販売したりしてみたいと思うようになるかもしれませんが、日本では薬事法というものがあり、許可なく販売することはできません。

どうしてもオリジナル石鹸を売りたいという場合には3つの方法があります。

1 化粧品製造業および化粧品製造販売業の許可を取る
2 雑貨として売る(名称や容器の表示に注意が必要)
3 OEMを利用する

上記の詳しい説明は次の機会にさせていただこうと思います。
私の場合は、身近な人に、喜んで使っていただくだけで大満足です。

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